2018年02月02日

敵と味方を分けるのは「与えるか」「奪うか」の違いだけ

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映画やドラマをみていてふと思う。
「善人と悪人、説明されなくてもわかるのはなぜだろう?」

ナレーターに「主人公にとって、この人は仲間です、この人は悪人です、」といちいち説明されなくても、それぞれの立ち位置はわかる。
ではなぜ説明されなくてもわかるのか?
人間関係において、「与える」ひとは味方で、「奪う」やつは敵だと、本能で理解しているからではないだろうか。

現実の人間関係を見ても、この図式は当てはまると思う。

たとえば自分のことをちゃんと褒めてくれるひとは「味方」だ。
それは「嬉しい気持ち」や「自信」を与えてくれるからだろう。
惜しみなく笑顔を与えてくれるひと、励ましてくれる人、万札をポケットにねじ込んでくれる人、みんな「味方だ」

では自信を奪ったり尊厳を傷つける人間は?無論「奪う」側の人間であり、敵になる。

「与える」「奪う」というのは人間の根源的な行動なので、本能でそれを察知するのだろう。食料を奪われれば命の危機に瀕する。奪おうとする人間は命を脅かす敵だからだ。

人間関係をこじれるのも、「与える」という視点が欠けてしまった時に起きるのでないだろうか。

恋愛であれば「見てほしい」「関心を持ってほしい」「愛してほしい」「構ってほしい」といった感情が沸き起こる。
もちろんこれは悪いことではないのだが、「相手から与えてほしい」という気持ちに傾きすぎると、かならずどちらかが耐えられなくなる。欲しがるということは、相手から何かを奪おうとしていることに他ならないからだ。

恋愛を含め、大切なのは「先に与える」の気持ちなのだ。
「おいしいものを食べさせてあげたい」「笑顔にしてあげたい」「幸せにしてあげたい」相手が喜ぶ姿をみたいという気持ちがあって初めて良好な関係が築けると私は信じている。

「何かをくれたらお返ししてあげる」ではなく「先にしてあげたい」の精神。良い人間関係を築いていきたいのであれば、まずこちらから「惜しみない賞賛の言葉」や「朗らかな笑顔」を無条件に与えること。無条件に与えた時、気持ちのいい言葉や態度が返ってくる。与えたあなたは相手にとって「味方」だからだ。

人間関係がすべての基盤だ。常日頃から「先に与えること」をこころがけておきたいと私は思う。


posted by TZ at 17:14 | Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月05日

一線を超えるちょっとした勇気。自分を変えるために一日一回やるカンタンな努力


人間というのは基本的に、現状を保とうとする生き物なのだそうだ。
だから、なにかの本を読んで「今度こそは俺も変わるぞ」と奮起したとしても、大抵の決意は時間と共にどこかへ消えていってしまう。
ダメ男が彼女に捨てられそうになった時のセリフは決まって「俺、変わるから」。もちろんこの男はこの程度の危機で改心などしないだろうが、変われないことは悪いことではない。それが人間の本質だからだ。
自分の考え方が固まってくると、過去の経験が、努力する自分にこう訴えかけてくるのだ。「そんなことを続けていて何になる」と。「変わろう」と思ったところで、人間はそう簡単に変われない。結果がなかなか見えてこないと、自分がやっていることが本当に正しいのか分からなくなって、結局今の自分に元通り。なにかと言い訳をしては現状に甘えてしまう。

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posted by TZ at 23:30 | Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月29日

がんばることをやめると、本来の自分を取り戻せるようになる


何かを達成するために、頑張る必要はない。
人間が最も力を発揮できるのは、ほどよく緊張しながらリラックスしている状態なので、「ガンバル」という余計な力みは本来の力が出せなくなる原因になる。「アガり」がその典型的な例。うまくやろうとする気持ちが高ぶって交感神経が優位になると、呼吸が浅くなり極度の緊張状態になってしまう。前もって準備したのなら、次にやるべきなのは意識的にリラックスすることだ。続きを読む
posted by TZ at 23:28 | Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

金持ちのハゲについて考えてみる


人生というものについて割とラフに考えているわたし。
将来デカい会社に入らなきゃとか、そもそも就職活動に失敗しちゃったらどうしようみたいな焦りや不安はほとんどない。
あまり悩みを持つことがないわたしが唯一気がかりにしているのは
何が何でもハゲたくねえ」、この一点である。
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posted by TZ at 17:44 | Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

シンデレラの残したガラスの靴。王子はそれを手掛かりに彼女を探したけどさ、


ディズニーアニメ、シンデレラ。
グリム版ほどのエグさは無いが、女の醜さや男の単純さが描かれている、誰もが知る「成り上がり系」の名作である。
シンデレラストーリ−、シンデレラコンプレックスなど、女性に与えている影響は大きい。

わかりやすいストーリー展開は、子どもたちが楽しめるようにするために必要だとはいえ、わたしにはどうしても受け入れがたい場面がある。「いくらなんでも王子アホすぎるやろ」としか思えない、誰もが知るあの場面だ。



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posted by TZ at 12:00 | Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月19日

ポジティブ思考と感謝で人生成功すると思っている自己啓発バカたちへ。

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最近はなんとなく、ポジティブ病になっていると思う。この現代社会が。
ビジネス書をみても
「いつも笑顔で」
「感謝が大切です」
「愚痴・悪口はいけません」
「プラス思考で逝きましょう」
といったありきたりな教えが書いてある。まあ確かに大切よ。感謝する気持ちは、「足るを知るものは富む」に繋がるから。
でも、無理矢理プラス思考で感謝したところで、それは本当の感謝になっているのか?とわたしは思うわけです。

わたしは、ネガティブな出来事はいったん、「ありのまま」受け止めて、思いっきりネガティブになっていいと思う。しかし、そこで終わらせないというのが大切なわけで。続きを読む
posted by TZ at 21:41 | Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

たばこをどんどん吸ってください。クズと一般人の見分けがしやすいので。

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タバコを吸うやつはクズだ

うーん。これだと流石に語弊があるね。
僕は「タバコ」を、クズとそうでない人を簡単に見抜ける便利なアイテムだと思っている。
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posted by TZ at 22:10 | Comment(4) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月10日

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