2014年04月11日

【愛すべき】作家が下ネタを披露しあうだけ、というヒドイ本を読んだ【クソ本】

下ネタの品格 (文春文庫)

文藝春秋 文藝春秋 2013-11-08
売り上げランキング : 325764
by ヨメレバ


作家たちが下ネタでくっちゃべってるのを文字に起こして本にした。説明は以上。
近年まれに見る愛すべきクソ本。
「世界最短の口説き文句って知ってる?」「濡れ場を書いてて自分が勃った場合は…」古今東西の下情に通じたあの作家・この学者が、日頃の嗜みを忘れ夢中で披露しあうとっておき!下ネタは罪がなく、人間関係を豊かにし、世の中を明るくする。具体ネタに爆笑、意外な知識に驚愕、人間の愛おしさに心が解き放たれる日本人必携本

こんな本を必携している国に、わたしは住みたくないです。続きを読む
posted by TZ at 23:12 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月05日

カッコいいおじいちゃんは好きですか?『三匹のおっさん』の読書感想文

三匹のおっさん (文春文庫)



こんなカッコいいおじいちゃんになりたいね。

有川浩さんの『三匹のおっさん』を読みました。
図書館シリーズについで、有川作品に触れるのはこれで二作目です。
剣道家のキヨ、柔道家のシゲ、頭脳派ノリ。定年を迎えた「三匹」が地域にはびこる悪を成敗する、痛快かつほのぼの感あふれるおっさん活劇小説。
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posted by TZ at 16:18 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月03日

やれやれ。そういって僕は○○した。『ノルウェイの森』

なんだか良く分からない作品だった・・・。
この世界観を一周しただけで読み込むのは不可能だと思う。

大まかなあらすじを書くならこう。
飛行機の中で中年オヤジが若いころのヤリ○ン列伝を思い出しながら、「失ったものの大きさ」を実感する・・・

こんな感じ。
この主人公がまた絶対に友達になりたくないようなやつなの。根はいいやつだけど話し方が芝居がかっててとにかくヤリチ○。
未成年のくせにバーで女の子ひっかけてなんとなく寝てなんとなく分かれる。
本命の女の子がいながら別の女性を愛する。「こんな俺ってどうなんだ・・」と一人で悩んでるキ○ガイめいた青年。女性からの好感度は皆無なんじゃなかろうか。

もう一遍読み直して感想をまとめてみたいと思います。

そういえばどうでも良い話なんですがiPhoneを失くしました。
パスワードロックを施していないのでそれだけが心配です。以上。
posted by TZ at 21:58 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

あなたの一日が二時間増えたら何をしますか?6つの効率的な睡眠と起床法。


さぁ。あなたの一日が二時間増えました。
何に使いましょう。
映画をみますか?本を読みますか?運動に使ってもいいですし、ゲームをしてもいいでしょう。

世の中で平等なのは時間だけ。

「短くて質の高い睡眠」で自由時間の確保を可能にする6つのポイントを紹介します。
anmin.jpg

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posted by TZ at 23:04 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

売れるお笑い芸人の共通点!?「松本紳助」

松本「『俺の耳が一番笑い声を聞いた』と思って死にたい
紳助「ただ不細工を補うために、そして生きるために喋り続ける

まつもとしんすけ.jpg

一時期人気を博したTV番組「松本紳助」を文庫化。
ブックオフにおいてあったので購入してみました。100円なり。

紳助の子育て
紳助「家では、いっしょに同じもん食べなアカン。寿司はまた別やけどな」

松本「さっきもいうてましたけどね」

紳助「『俺は上寿司や。で。お前らは普通。でもな、これは自分の力で食べた時感動があるんやから、俺がその感動を奪ったらアカン。俺がええ寿司食わしたら、お前は喜ぶけど、それは、お前の真の喜びを奪ってることになる。お前は、これから自分で自分の喜びを勝ち得ながら食べていくんや。だから今は食べさせないんやで』いうてな」

松本「スゴイなぁ」

このやり方、子どもはきっと親を羨むけど、それがパワーになって自分の力で良いお寿司を食べた時、親の方針に感謝するんでしょうね・・・感動しました。

松本発見!売れるお笑い人の秘密

松本人志いわく、売れるお笑い芸能人には「」がついているという。
「まつもとひと
まだんすけ」
「あかやさんま」
「びーとたけ
「はまだまさと

など、確かに入っている・・・
ここで紳助さんが相方の名前に気づき、、「入ってへん!」と叫ぶシーンで笑ってしまいました。
松本さんいわく、ここで重要なのは、
「『し』がついてたら売れるっていう意味ではないんですよ。売れてる人には『し』がついている。」
という事だそうで。深いです。

ちなみに私の本名にはしっかりと「し」がついていますので今からでもテッペン目指して頑張ってみようかなと思います。普通に嘘です。

【まとめ】
密度の濃いやり取りが250ページ強にわたって繰り広げられる読み応えのある一冊。二人のトークしている様がありありと想像できて、最初から最後まで一気に読み終えました。オススメです。


【本日の一言】
「人を笑わせるという偉業をバカにしてはならない」
posted by TZ at 00:00 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月06日

「ちょっとしたことでかわいがられる人、敬遠される人」

これは「著者」可愛がられる為の100条


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山崎武也著、「ちょっとしたことでかわいがられる人 敬遠される人」を読んでみた。

うーん。確かに書いてあることは「いい人」になるには重要な要素かもしれないけど・・・

著者に好感がもてない・・・


書いてあるエピソードが参考にならない
この本は、「こんな人居ませんか?こういう人って素敵ですよね、是非参考にしては?」というエピソードではなく、
「私の周りにこんな人が居た。非常に腹立たしい思いをした。こんなやつにはならないように」
といったスタンスのエピソードが多く、読んでいて少なからず不快な印象を受けてしまう。


エピソード例
・無料招待されたレストランで出されたワインの量が少なかった。それ以来その店に行っていない
・スーパーでチーズのオススメを聞いたらかまぼこを勧められた、それ以来(略
・私は外食の際、未知のメニューを想像するのが好きだ。なのに「本日オススメ」などと説明をされると興を殺がれる。それ(略
・女性を食事に誘い「なんでも好きなものを食べなさい」と言ったら一番高い料理を注文されてしまった。
その途端に可愛く見えなくなってしまった等・・・

器小さくないかい?と何度ツッコミを入れてしまった。

私から言わせてみればこの著者の方は「敬遠したい人」になりますね。この人不満がすぐに顔に出るタイプだと思う。

つまりは、「この私に可愛がられたければこうしよう」という、それだけの本でした。


【本日の一言】
    笑顔が素敵な人が嫌われることはほとんど無い




posted by TZ at 18:14 | Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

二人の天才は何を語る。松本人志・島田紳助「哲学」

結果には原因があり、ここには原因が書いてある。1398892249.gif

・二人の思考の一部に触れられる
本書では松本人志・島田紳助の二人が
「笑い」
「人生哲学」
「友達」
「結婚」
「生き方」
などについて語り尽くしています。


・二人が成功したワケ
本書ではお互いの才能を褒め合い、また自分の才について自画自賛する場面が多々見られる。
人によってはイヤミにみえてしまうかもしれないけど、私は彼らの揺るぎない自信と高い自己評価、そしてお笑いを愛する気持ちが成功に繋がっているのではないかと思う。

目標とする人物になりたい、超えたい。勝ちたい。
彼らには夢に向けてしっかりとビジョンが固まっていて、それを成せるという自信があった。
どちらかが欠けていたら達成できていなかっただろうなと思う。

自信のある男はモテる。
彼らにはそれがある。センスがあって、話術に長け、財力も十分。
そらモテるよね
それがまた人生の糧となり、話のタネとなり芸のこやしになる。
つまり、勝つサイクルに乗る事が重要なんでしょう。

脳科学者の茂木先生も「根拠のない自信を持て、それに向けて努力しろ」とおっしゃっていますしね。



・笑いのタイプ

松本さんは「発想で勝負し、状況を頭で想像させて笑わせる」タイプ
紳助さんは「計算に計算を重ねて狙い通りに笑わせる」タイプだと互いに評しています。
そして彼らは繊細だとか。
その対極の「図太さ」に値するのが浜田雅功さんや明石家さんまさんなのだそう。

図太い浜田さんは大物と絡むことで爆発的な笑いをうみ、さんまさんは「相手を強制的に繊細なひとにしてしまう」図太さなんだとか。いやぁ深い。

恋愛もあてはまるのでしょうか。
「草食系男子」と「肉食系女子」とか
「繊細なドS」と「図太いドM」なんて。
どんなプレイになるんでしょう。将来が楽しみです。


まとめ。
二人があらゆるテーマに対して、深く、斬新な切り口で掘り下げていく本書。
10ページに一度は「ふぇ〜」と頷いてしまう「良い事言うなぁ・・・」感が続きっぱなしの一作。
二人の天才が綴る、一流の「哲学」に触れてみよう。


本日の一言
     「紳助さん早く帰ってきて。」

哲学 (幻冬舎文庫)

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posted by TZ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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