2015年01月09日

トーク力とユーモアセンスの向上に役立つ『連想ゲーム』について

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トーク力とユーモアセンスを磨きたいのなら、連想ゲームをやるとヨロシ。


連想ゲームとは
よく知られているのは「マジカルバナナ」というゲームだろうか。
バナナといったら黄色→黄色と言ったらIPPONグランプリ
というふうに、どんどん連想を重ねていくゲームである。

これを、暇なときに脳トレとして遊びの感覚でやってみると、トーク力がメキメキと向上していくよ。

なぜ連想力が必要か
トーク力を「雑談力」と定義して話を進めよう。
雑談のできる人は、連想する力に長けている。

たとえば、知り合いの女性が髪を切ってきた場合。
その時、雑談力のある人の脳内では「髪」というキーワードからいくつもの単語を連想する。
髪といえば「美容院」「手入れ」「染める」「失恋(髪を切る)」「シャンプー」「手グシ」というように。これらのカードを、最適なタイミングで繰り出すと、会話が広がりを見せるようになる。


男「あら○○さん、髪切った?」
女「切ったよ〜よく気付いたね」

男「失恋でもしたの」
女「してへんわ」

男「つまらんな。どこで切ったん(美容院)」
女「○○っていうとこだけど、知ってる?」
男「あ−あそこね、うんうん、あ−ね」
女「絶対知らんやろ」

男「俺、顔に出るタイプなのよね。染めたりはしてないの?」
女「すこし茶色を入れたくらいかな」

男「いつも○○さんの髪、キレイだよね。何か秘訣でもあるの(手入れ)」
女「照れるね。けど、とくに何もしてないよ」
男「スーパーモデルかよ」

とまあ、このような形で話が広がっていくわけなのである。
連想力が高まるにつれて、質問の幅も広がってくる。相手のトーク内容からさらに連想して話を広げることができるので、人と話すことが楽しくなってくる。

ユーモアセンスも連想力
連想力によって、ユーモアセンスを磨くこともできる。

たとえば、松本人志さんのコメント「マキロンいっぱい必要になるやつですよ」。これは、出演者がトークでケガをした(スベッた)時に発せられたコメントである。「ケガ」という単語から消毒液→マキロンと連想することで生まれるコメントだろう。連想するスピードが高まると、とっさのひとことにユーモアセンスがにじみ出るようになるのだ。

ひとつのキーワードから、何を連想するか。それがトークの個性となる。
会話を広げる質問力と、相手のトークに対するコメント力を磨けるのが、連想力なのである。

連想力を高める方法

・単語から単語へ連想する
冒頭で述べた、「マジカルバナナ」ゲーム。
街中で見かけたアイテムから連想するのもいい。「ロングコート」を見かけたら、「露出狂」を連想するとかね。
通勤通学中の暇つぶしとしても使える、適度な脳トレ。ユーモアセンスの向上に役立つ。難易度:低

・一つの単語から多くのキーワードを連想する
「ブログ」といったら→「記事」「アクセス数」「PV数」「アメーバ」「FC2」「読者」「更新」
「お正月」といったら→「お年玉」「おせち」「お雑煮」「たこあげ」「お笑い」「セール」「福袋」

「髪を切った」から話を広げた先ほどの例のように、雑談力を高めるのに役立つ。難易度:中

・アイテムの使い道を連想する
「傘」をみて、その用途を考えてみる。
棒状なので、「ゴルフのスイング」「チャンバラ」「杖」と連想し、取っ手のカーブを「股間に引っ掛ける」「バスにぶら下がる」のに使うと想定してみたり。ちなみに「バスにぶら下がる」はジャッキ−チェンが映画内で披露していた。

これは発想力も同時に鍛えられそう。難易度:高

まとめ

・連想力は「トーク力」と「ユーモアセンス」の向上に役立つ
・連想ゲームで、楽しみながら脳トレをしてみる

連想力で、素敵なトークライフを(?)


posted by TZ at 18:02 | Comment(0) | 会話・話術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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