2014年12月31日

【映画】「ベイマックス」を観てきたよ。まさか映画で泣かされるとは。


数年ぶりに、映画を観て泣いてしまった。
メガネの上に3Dメガネをかけて、涙でレンズを曇らせているサマはマヌケとしか言いようがない。
想像以上に良くできていた素敵な映画で、年末にいいものを観させてもらったな〜と感動した。ベイマックスかわいい。

ベイマックスとは、主人公・ヒロの兄、タダシのつくった「心と体を守るケアロボット」である。
とても可愛らしい「おもわず抱きしめたくなる」フォルムが特徴。

予告編ではアナ雪的な感動作路線として作品が紹介されているが、実は戦隊ヒーローもののアクションコメディ映画であることをお伝えしておきたい。良い意味でだまされちゃったよ。
ある事件がきっかけで兄の事故死に疑問を抱いたヒロ。自身の天才的頭脳を駆使してベイマックス、それからタダシの友人たちと兄の死の真相を探る物語。

作品には「死」や「復讐」といったヘビーなテーマが扱われており、ディズニ−映画としては珍しいストーリー展開であるように感じられた。そんな重苦しい空気の中に優しく存在するベイマックスとの対比。人を傷つけないロボットが敵と戦うという構成が非常にいい。
コメディ要素もふんだんにもりこまれていて、劇場にいたこどもから大人までみんなが大笑いしていた。緊張感あふれる場面でも、常にとぼけているような印象をもたせるベイマックスがとにかくかわいいの(笑)。ヒロの目的に協力してくれる、兄・タダシの友人たちも個性的で愛らしい。細かい小ネタがいちいちツボを小突いてきてたまらなかった。

アクションシーンもカッコ良かった。
科学オタクであるヒロたちが、それぞれの発明品を有効に活用して敵と対峙する。敵は完全に「殺しに来ている」ため、アクションシーンも必然的に激しいものとなっていた。そんな敵に対して、「人を傷つけないロボット」がどのように立ち回るのかを、これから映画を見に行こうと思っている方に是非注目してもらいたい。

「アナ雪」が女の子向けだとするなら、「ベイマックス」は男の子向けかな。
笑って泣ける映画で、ホント、よかった。2014年を締めくくってくれた素敵な作品だ。


posted by TZ at 18:18 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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